バリ島風俗裏日記 | 夜遊び情報発信サイト

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February 2011

大麻解禁??

覚せい剤で逮捕され、執行猶予の判決が出て、アイドルから転落した小向容疑者がまた、覚醒剤使用の疑いで逮捕状が出ているそうです。
小向容疑者といい、マーシーといい、清水某といい、覚せい剤で捕まった人の再犯率って多いそうですね。
やめられないのかなぁ?


さて、話は覚せい剤ではなく大麻です。
もちろん、現在の日本の法律では大麻の所持も使用も禁止されていますよね。バリ島のあるインドネシアやシンガポール、マレーシアなどは所持だけでもかなり厳しい罰則があります。
昨年、デンパサール空港で大麻5Kgを持ち込もうとして逮捕された日本人は死刑の求刑がでたそうです。

そんな大麻ですが、時々Twitterなどで大麻解禁の話が出ます。

大麻解禁を支持する人たちの話をつまみぎきすると
・大麻は覚せい剤のように常用性は少ない。
・お酒やタバコより人体に与える毒性は少ない
・オランダは、解禁している
そうです。

身近に昔(と本人は言ってましたが)大麻を常用していた人がいて、話を聞くと、タバコほど常用性もなく、覚せい剤のような禁断症状や幻覚などもないそうです。

じゃあ、なにがいいの?って聞いたら
気持ちが落ち着く、楽になる、リラックス出来る・・・ってことでした。
お酒とおんなじだよ・・とも言ってました。

つまり、大麻は危険な薬物でもないし、何かの役に立つってものでもないそうですね。


じゃあ、別に解禁する必要はないんじゃないかな?

たとえば、大麻がないと生命の危険があるとか、病気が治らないとっていうんだったら解禁は必要だけど、今、大麻を必要としている人たちって、違法か海外で使っていた人たちだよね。
普通の生活をして、大麻に接してない人たちは、ほしいとも思わないでしょ。

「大麻を解禁して政府が管理することにより、大麻売買の資金が暴力団などに流れない」
って話も聞いたけど、そうなったらなったで、彼らは覚せい剤とかを売りさばくんじゃないの?

「大麻を解禁することにより、覚せい剤などのハードドラッグに手を出す人が減る」
これは、オランダの理論だけど、覚せい剤やる人は大麻が解禁になってもやると思うよ。

つまり、大麻をやっていない人には、何の利益にもならない大麻解禁は別にやる必要もないと思うね。

まぁ、僕は興味がないから、解禁してもしなくてもいいけど・・・


でもね、ときどきバリ島に来ている白人さんが酒と大麻で、気が狂ったように大暴れしているのを見ると、
「本当に、大麻って危険性がないの?」
って気はするよね。


それと、大麻解禁って外国からの圧力のような気がする。
昔のアヘン戦争の再現かな?

欧米のみなさんって、アヘンとか、酒とか、麻薬とかを使って、アジアの人をこき使うの、うまかったからね・・・

やっぱりバリ島を馬鹿にしている

バリ島の南部にヌサドゥアという地区があります。
ヌサドゥアという土地はそこそこ広いのですが、一般的に「ヌサドゥア」というと、南のホテルエリアを指しています。

このヌサドゥアのホテルエリアですが、インドネシア政府が先導して作った、リゾートエリアです。
エリアの周囲には壁があり、外界と遮断し、エリアに入る3箇所のゲートにはセキュリティチェックがあり、お客様の安全を守っています。

このエリアにあるホテルはどこも名だたるホテルばかりです。

また、エリア内には「バリコレクション」というショッピングプラザがあり、中にはレストランやショップが並んでいます。


さて、このバリコレクションのレストラン、そこそこ高いです。
例えば、日本料理店でカツ丼と、味噌汁、あと焼き鳥にビールを頼むと2,000円位かかります。

ここのレストラン、一部ブロガーさんたちは「ぼったくり」と言っています。
なぜなら、街中のローカル達がいくワルンと言われる大衆食堂では、1食100円くらいで食事ができるのですが、このエリアのレストランでは1食が20倍もするからということです。

では、本当にボッタクリなのでしょうか?

答えはノーですね。

完全に外界から遮断した高級ホテルが並ぶリゾートエリアで外国から来た観光客向けに出す高級レストランの食事と、街中の大衆食堂の食事を比べること自体がおかしいのではないのでしょうか?

そういう所のレストランですから、家賃も高いでしょう、お店のインテリアも高いでしょう、材料も吟味した良い材料や高い輸入食材を使っているから、高くなるのは、当然でしょう。

日本に置き換えて考えてください。

日本で今、牛丼は1杯いくらですか?なんでも値下げ競争がすごくて300円以下で食べられるそうですね。
それに対して、銀座の高級フレンチで食事したら・・・1万円は取られますか?牛丼の300倍以上ですね、超ボッタクリですね。

でも、日本の高級フレンチ、悪徳ボッタクリなんて言いません。

では、なぜバリ島の高級レストランをボッタクリというのでしょう。


それは
インドネシア=発展途上国=貧しい国=物価も安い=そんな中で高級レストラン=ぼったくっている
こういう構図があるんではないでしょうか?

よく聞く話に
「ホテルのボーイは給料が1万円くらいしかない。でも、チップで100円も渡す。給料の1/100もとりやがった・・・」

これも、「バリ島の奴らは貧乏人のくせに、高額チップを取っていく」といった、馬鹿にしている構図があるのではないのでしょうか?


バリ島に暮らしていると、時々感じます。

日本人がインドネシア人やアジアの人々を馬鹿にしているなって・・・

貧しい国の人たちだからって、馬鹿にしているなって・・・

でも、大丈夫、日本人はアジアの、いや世界の中で馬鹿にされていますから。

たまには日本の女の子とやりたいよね

バリ島に住んでいます。

セックスをしたくなったとき、バリ島には置屋もあるし、ゲイハントする場所もある。

だから、ハメたい、イレタイ、ダシタイ、と思ったとき、その性欲を処理するところはどこでもある。

でも、相手は外国人。
バリ島に人だったり、他の島から来ている人だったり。

時には日本人とやりたくなることがある。


旅行に来ている女の子。
バリ島で暮らしている日本人の女の子。

やらしてくれないかなぁ・・・・・・・

噂では、サヌールの置屋に日本人女性がいるそうだ。
でも、日本人女性なのに、サヌールの置屋・・・ちょっと怖い。

そうじゃなくて、素人の女の子。

女の子でも、欲しくなるときあるんじゃないの?
どうなの?

あんまり身近の女の子とやっちゃうと、後々ややこしいことになりそうだから、普段はあまり会わない娘に、今度お願いしてみようかな?

いろんなアイのカタチ

バリ島に住んでいると、よく聞く話。
「日本の女性ってバリ島に男を買いに来るんでしょ?」

人には、いろいろなアイのカタチがある。

献身的に尽くすのもアイ
尽くされるのもアイ

例えば、女性がバリ島に彼氏がいたとする。
彼氏は、なかなか給料が良い仕事につけず、いつもおフルのTシャツとGパンしか着ていない。
年に3回ほど彼女が日本から遊びに来る。彼女は、バリにいる間、彼氏にべったり。毎晩セックスもする。
彼女が日本に帰るとき、なかなかおしゃれが出来ない彼氏に服を買いなさいとお金を渡す。

これは、売春?
それともアイ?

ホストに入れあげて、服とか車とかマンションとか買い与える女性。
これもアイ

人にはいろいろなアイのカタチがあるから、他人がそれをとやかくいう資格はない。


たしかに、バリ島に彼氏がいる日本女性はいる。
それはまちがいない。

中には、完全にお金の関係だけの人もいる。

オンナが騙されている人もいる

逆にオトコを騙している人もいる

真面目に、交際して結婚して幸せな家庭を築き上げた人もいる

いろんなアイのカタチがある

ヒトそれぞれのジジョウってやつがある。

それを、女性が男性にお金を渡す、援助することだけを取り上げて
「日本女性がバリ島で売春」
といって、はしゃぐマスコミ。
アイをマナベ!
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