バリ島風俗裏日記 | 夜遊び情報発信サイト

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December 2010

タイのLBの思い出~アミ(1)

久しぶりのタイ・バンコク。
飛行機は、夕方4時に空港についた。空港からはエアポートバス。バスをアソークで降り、馴染みのホテルへ。
バンコクに来たらいつも使うアソークのホテル。ナナーにも、ソイ・カーボウイにも近く、地下鉄、BTSも使いやすい絶好の位置にある。
ネットを使えば日本語で予約もできるし、ジョイナーフィーも無料になる。もちろん、Wifiは使いたい放題。いつもお世話になっている。

到着した日は、軽く食事をした後、マッサージのお店に。もちろん、トラディショナル・マッサージではない。パンツを脱ぐ方のマッサージだ。
この店も、日本人が経営しているから、日本人好みの女の子を用意している。そう、僕はタイに着いたら最初は女の子からいただいている。

翌日、昼間はブラブラと街を観光し、夜、ナナープラザにご出勤。
ナナープラザ、昔はレインボーなどに行っていたが、女性のビジネスライクな態度に嫌気がさし、最近はめっきりLBだ。
「タイのカマには愛がある」どこかで聞いたセリフだ。

この日も、女の子の誘いを振り切り、まっすぐオブセッションへ。ここも、日本人好みのLBがたくさんいる。有名な「バンコクのゆうこりん」を探したが、わからなかった・・・

席に着くと、すぐに注文を取りに来る。ビール・・・と言いたいところだが、アルコールが入ると秒殺なので、ここはコーラ。バンコクのゴーゴーバーは、明朗会計なのがうれしい。

ステージを見ると、10人くらいのLBがビキニ姿で踊っていた。いろんなタイプのLBがいる。それにしても、ゴリラみたいなLB,誰が選ぶんだ・・・あ、白人さんか。まぁ、人の趣味にはとやかく言わないほうがいい。

ひときわ可愛い娘を発見した。髪はロングのストレート。胸も大きく、ウエストが引き締まっている。僕の場合、胸の大きさより、ウエストからヒップのラインが重要だ。
さっそく、アイコンタクト。向こうも、こちらに気がついたみたい。
ダンスが終わると、すぐに僕の席に来た。

「日本語は出来るの?」「すこしナー」よ~~~っし!
「なにか飲む?」「うん・・・」
「名前は?」「アミ」かっわい~。
ちょっと、話したら、なかなかいい感じ。
おちんちんもちゃんと付いている。そうそう、僕は男の子のおちんちんを舐めるのが大好きなので、竿なしLBはNGだ。

さっそく、ベイパー。
この日は初めてだったから、僕のホテルにはいかず、ナナープラザにあるヤリ部屋に。ショートで300B(部屋代)

部屋に着くなり、ディープキス。しっかり、舌を入れてきた。愛のあるKISSだ。この子はタバコを吸わないからいい。時々LBやゲイでタバコを吸っているのがいる。僕は吸わないから、ヤニ臭いKISSは嫌いだ。
あみちゃんの舌をさんざん味わった後、シャワー。
あみちゃんのおちんちん拝見。仮性包茎・・・うれしいね。
ちなみに、僕も仮性包茎だから、二人で皮を剥いて、しっかり洗った。

いよいよ、ベットイン。
あみちゃん、またKISSをしてきた。舌をねちょねちゃ絡めながら、僕のおちんちんをしごいてくる。
長いKISSが終わり、あみちゃんの舌は、僕の胸に。乳首が感じる。
僕の乳首を転がしたり、強く吸ったり・・
「あっ」・・・思わず、声が出ちゃう。

あみちゃんの舌は僕のおちんちんに降りて入った。
おちんちんの先、裏筋、たまたま・・・本当にLBのフェラはうまい。
時々、フェラの下手な女の子がいるが、LBの爪の垢でも煎じて飲ませたい。

ひとしきり、フェラしたら、攻守交替だ。
あみちゃんの大きなおっぱいを、軽くもんで、乳首を含んだ。
そんなに大きくない乳首は、僕の口の中で硬くなってきた。
おっぱいから、舌は下がり、ウエストに。引き締まったウエスト。素敵だ。

おちんちんに行く前に、太股の付け根や、太ももを吸わせてもらった。
肌も綺麗だ。もちもししている。
そして、あみちゃんのおちんちんを口に中に。
おちんちんは柔らかい。
「ホルモン打っているからナー」
ちょと、残念だ。でも、柔らかいおちんちんもいい・・・

僕のおちんちんはもう、かちかちになっている。
そのおちんちんを、あみちゃんがまた丁寧になめた後「セクスするか?」と聞いてきた。
もちろん。

あみちゃんは枕元からゴムを出して被せてくれた、そして、自分のアナルにジェルをつけて「いいよ」
久しぶりのアナルだ。うまくいくか?
正常位でいれた。思ったより、簡単に入った。

アナルの中は少し暖かかった。
アナル特有の根元の締め付けを感じながら、僕は腰を振った。
すごい・・・締め付けがきつくなっていく。

「うっ・・・」
思った以上に早く、僕は逝ってしまった。
あみちゃんのアナルは、女の子のおま◯こより、気持よかったのかもしれない。

終わった後、あみちゃんと抱き合って、ちょって横になった。
あみちゃんの髪から、いい匂いがした。
肩は細く、このまま抱きしめていたいとさえ、思った。
やばい、僕はあみちゃんに惚れてしまったかもしれない・・・

初めての体験~アネキの友人と(3)

「J君、私のこと好き?」
アキ子さんの質問に
「う・うん・・・・」
と答えるのが精一杯でした

アキ子さんは、ベットに仰向けに寝ている僕にまたがり、すでに大きくなった僕のおちんちんをもち、アキ子さんのおま◯こに導きました。
ゆっくりと、アキ子さんが腰を下ろしていくと、アキ子さんのおま◯この中に僕のおちんちんが吸い込まれていきます。

「ん・・・・」
おちんちんが入る瞬間、アキ子さんはちょっと切なそうな声を出しました。

「はいっちゃったね・・・」
初めて、女の人の中に入った、僕のおちんちん。

アキ子さんの中は暖かく、僕のおちんちんを優しく包み込みます。

アキ子さんは、前後、上下に腰を動かしだしました。

「ねぇ、J君、おっぱい揉んでもいいんだよ」
アキ子さんに促され、僕は両手でおっぱいを下から掴み上げ、ゆっくりともみ始めました。

「うっ・・んっ・・・」
アキ子さんの腰の動きがだんだん早くなります。

しばらくすると、アキ子さんは腰の動きを止め、僕に覆いかぶさりながら、またキスをしました。

「今度は、J君が上になって・・・」
アキ子さんはおま◯こから、僕のおちんちんを抜きながらそう言いました。

またを広げてベットに仰向けになっているアキ子さんの股間に、おちんちんを近づけ、僕はおま◯この位置を探していました。
「あ、そこじゃない・・・」
アキ子さんは僕のおちんちんを手に取り、おま◯こに導いてくれます。
「ここ・・・そのまま入れて・・・」

おちんちんがおま◯こに入っていく感覚がまたありました。

「そう、入ったね。J君、腰を動かして」

どうやっていいのか、よくわからぬまま、多分本能で、僕は腰を前後に振りました
「アキ子さん・・こう?・・これでいいの?」
「そう、J君、そうよ・・・じょうずよ」

「あ・・・もっと、突いて。そう、いいわ・・・もっと激しく突いて・・・」

「あ・アキ子さん・・・」


ぬちょぬちょという音が部屋に響き、アキ子さんの顔がどんどん赤くなっていきます。

「あ・・・アキ子さん・・・もう、行っちゃいそうだよ」
「ん・・・J君、いいよ・・・いってもいいよ」
「え?中にだしちゃっていいの?」
「いいの、中に出して」
「子供出来ちゃうよ」
「大丈夫・・・お願い、中にちょうだい。J君の精子、中にちょうだい」

「あ・・・・アキ子さん、いっちゃうよ」
「来て、いっぱい出して」
「あ・アキ子さん・・・いくっ」

あれだけ出したのに、まだこんなに出るのか?と自分でも驚くほどの量の精子を僕はアキ子さんの中に出しました

「う・・・どくどくいってる。すごいのねJ君」

ゆっくりとアキ子さんのおま◯こからおちんちんを抜くと、白い泡のような液体が流れだしました。

「本当に、中でだしちゃって良かったの?」
「たぶん・・・まぁ、できちゃったら、J君と結婚するから」
「え~~~っ・・・まじっすか?」
「あら?私とじゃあいや?さっき、私のこと好きって言ったじゃない?」
「え・・・でもぉ・・・」

困っている僕を見ながら、アキ子さんはちょっと微笑んで、下着をつけました。

「これで、J君も大人だね。私、J君の初めてのオンナだね」
「アキ子さん・・・・嬉しいです・・・」

これが、僕の初めての体験です。
その後、なんどかアキ子さんと会いましたが、セックスの関係はありませんでした。そのうち、アネキからアキ子さんが結婚したと聞き、ちょっと胸が痛くなりました・・・

初めての体験~アネキの友人と(2)

「J君、私のおま◯こ、舐めてくれる?」

アネキの親友アキ子さんは、白いパンティを脱ぎながら僕にい言いました。
「えっ・・・」

「ねぇ、はやくぅ・・・J君のおちんちん舐めていたら、私も感じて来ちゃったの。私も気持よくして」

アキ子さんは、ベットに腰掛け、足を広げ、指で自分のおま◯こ、を広げています。おま◯この奥はぬらぬらと濡れているのがわかりました。
僕は、アキ子さんの前にひざまずき、顔をアキ子さんの股の間に近づけました。
アキ子さんの陰毛はそんなに濃くなく、おま◯この上の方に逆三角形を作っていました。

「アキ子さん、どこを舐めたらいいの?」
「J君、女の子のおま◯こMみるの、初めて?ここがクリトリス。舌の先でここを舐めて」
僕は、アキ子さんに言われるように、舌の先を尖らしてクリトリスをつついてみました。そして、舌先でクリトリスを舐めました
「うぅん、そうそう、うまいね」

「あっ・・・いいっ・・・」
僕が舌の先でクリトリスの先端をつつき、その皮の中に隠れている実をなめたとき、アキ子さんの声が大きくなり、おま◯この中から、ヌメッとした液体が流れでてきました。

「あっ・・・変になっちゃう」
アキ子さんは僕の頭を両側からつかみ、自分の股間から離しました。
「J君、うますぎるよ・・・すごいね」
「そ・そうですか・・・」
「じゃあ、今度は、こっちのビラビラも舐めて」

今度は、おま◯この両側のビラビラをなめました。アキ子さんのおま◯こは、ピンク色をしていて、可愛いビラビラが出ていました。
僕は、そのビラビラをなめたり、唇で挟んで引っ張ったりしていました。
「うぅん、ふっ・・ん」
アキ子さんの息遣いがますます荒くなってきました。
僕は舌を広げ、おま◯こ全体をすくうようになめたり、していました。

「いいっ、・・・ああっ・・・」
アキ子さんはまた僕の頭を両側からつかみ、今度は股間を僕の口に押し付けてきました。
「もっと・・・ああっ・・・」
僕は舌を尖らせ、舌の先をおま◯この中に入れました。

気がつくと、アキ子さんは右手を自分のシャツの中に入れ、自分でブラジャーを上にあげて、おっぱいを揉んでいます。
「いいの・・そう、もっとクリトリスを舐めて・・そう、吸って・・あっ・・だめっ・・いきそう・・・」

僕の頭を掴んでいたアキ子さんの手に力が入ったかと思うと、アキ子さんは2,3回ビクビクッと、痙攣し、どさっとベットの上に仰向けに倒れました。

「い・・・っちゃった・・・・」
か細い声でアキ子さんが言いました。
「J君、うまかったよ、すごかったよ・・・」

アキ子さんの上半身のシャツははだけて、そんなに大きくないけど形のよいおっぱいが見えていました。広げた股の間には、僕のヨダレと、アキ子さんの体の中から出てきた液体で、びっしょりと濡れています。

「あ・アキ子さん・・・」
僕は、我慢できなくなり、ベットに仰向けに寝ているアキ子さんに覆いかぶさり、夢中でアキ子さんの唇に僕の唇を重ねました。
アキ子さんの両手が僕の背中に回ったかと思ったら、僕の口の中にアキ子さんの舌が入ってきました。アキ子さんの舌は僕の舌に絡みつき、口の中で蛇のようにぬめぬめと動いています。

僕の口とアキ子さんの口が離れると、唇と唇の間にヨダレが糸のように伸びていきました。
「J君、これが、大人のキスよ。」

「ねぇ、J君、したい?」
「え?何を?」
「ふふっ、セックス・・・したこと無いんでしょ?」
「セックスって・・・」
「J君のおちんちんを私のおま◯この中に入れるの。気持ちいいよ。私のおま◯こ、すごく気持ちいいって、みんな言うのよ。」
「う・・・うん・・・」
「うふっ、正直ね。気持ちいこと、好きなんだ・・・私もすきよ・・・」


僕とアキ子さんは着ているものを全て脱ぎ、ベットに横になりました
「いよいよ、これで僕も童貞とおさらばできる。それも、昔から好きだったアキ子さんと」・・・

「J君、私のこと・・・・・好き?」

初めての体験~アネキの友人と(1)

僕が童貞を捨てたときの話をします。

僕は、全寮制の工業高校に通っていて、実家に帰るのは夏休みとか長い休みの時だけでした。

あれは、僕が2年生(17歳)の時の時のことです。
その日は、ちょうどGWで実家に帰っていました。
おやじは趣味のゴルフに行き、おふくろは、アネキと一緒にどこかに行っていました。
居間でテレビを見ながらゴロゴロしていると、玄関に誰か来ました。玄関まで行ってみると、アネキの友人のアキ子さんでした。アキ子さんは、僕より3歳年上のアネキの幼なじみで、もちろん僕も小さい頃から知っている女性です。

「あれっ、J君、おねえちゃんは?」
「姉ちゃんなら、母さんとどっか行ったよ」
「え~っ、約束していたのにぃ・・・」
「あ、姉ちゃん、また約束わすれたのかぁ」
「まっ、いいわ。ちょっと待たせてもらうわ」
と言って、アキ子さんは家に上がってきました。子供の頃からアキ子さんはよく僕のうちに遊びにきていたので、勝手知ったるといった感じで居間のソファーに座り、テレビを見ていました。

30分くらいテレビを見ていましたが、アネキは帰ってきません。
「う~~~ん、なんか暇やなぁ。そうや、J君の部屋見せて」
「え~!なんでぇ?」
「いいじゃない。若い男の子の部屋、興味あんの。それとも、見せたくない?」
たしかに、部屋を見せたくない理由はありました。というのも、おふくろ達がいないことをいいことに、自分の部屋でエロ本を見ながらおもいっきりオナニーをしていたのです。

「へ~、これがJ君の部屋かぁ。お姉ちゃんの部屋にはなんども来てるけど、J君の部屋に入ったのは初めてだね」
「ちょ、ちょっとまってよ。プライバシーの侵害だよ」
「なぁにが、プライバシーよ。小さい頃はよく一緒にオフロに入った仲じゃないの」

アキ子さんは僕の部屋をジロジロ見て回りました。僕は、エロ本とか、精子が付いたティッシュとか見つけられるんじゃないかと、ハラハラしていました。

「あ!なにこれ!えっち本だぁ」
あちゃ~、オナニーのおかずのエロ本が見つかりました。
「ふ~ん、J君もこんなの見てるんだ。そうだよね、もう高校生だものね。」
僕は、何も言えず、ただうつむいているだけでした。
「う・・・そういえばこの部屋、なんか臭いわね。生臭いっていうか・・・」
どっき~ん!
「ふ~ん、J君ひとりエッチしていたんじゃないの?」
「な・なんだよ、悪いかよ!」
「きゃははっ、本当にひとりエッチしてたんだぁ。」
僕はもう真っ赤になっていました。

「J君、彼女・・・いないわよねぇ。学校は男子校だし。昔から奥手で女の子と話もできなかったものねぇ。」
アキ子さんは、ちょっとニヤッとしながら、そう言いました。
そして、次に信じられない事を言い出したのです。

「ねぇ、J君。私の前でオナニーしてくれない」
「えっ、ば・馬鹿なこと言わないでよ」
「してくれないと・・・お姉ちゃんにこのエッチ本の事、言っちゃおうかなぁ」
「そ、それは・・・」
「じゃあ、オナニーして見せて」

結局、アキ子さんの言葉に従って、オナニーすることになりました。
「アキ子さんって、Sなの?」
「ふふふ・・・かもねぇ~。早く、パンツ脱いでオナニーして見せてよ」
パンツを脱ぐと、僕のおちんちんはもう勃起していました
「いやぁ~ん、もう立ってる。・・・・子供だと思っていたけど、もうこんなになっちゃったのねぇ」

アキ子さんは僕のベットの上に、壁に背中をつけて体育座りをしています。下半身だけ裸になった僕は、アキ子さんの方を向いて立ち、右手でおちんちんを掴んでいます。
アキ子さんのミニのスカートの中から、白いパンティーがみえています。僕はそれを見ながら、おちんちんをしごき始めました。
「あ、J君、何見てるの?私の股間見てるんじゃないの?」

アキ子さんはベットから立ち上がり、僕の後ろに回りました。
「嫌らしいねJ君。私のあそこを見ながらオナニーしているなんて」
アキ子さんは、僕の後ろにまわり、僕の耳元でささやきました。
「いやらしい子。いつも、私のこと想像しながら、そうやってオナニーしているんじゃないの?私の、おっぱいやおま◯こ、なめる妄想ばかりしているんでしょう?」
アキ子さんの卑猥な言葉が、ますます僕のおちんちんを硬くします。

後ろに回ったアキ子さんが、僕の背中にぴったりとくっついてきました。背中に感じるアキ子さんの胸の感触・・・
「ほうら、こうやるともっと気持ちいでしょ?」
アキ子さんは手を伸ばし、後ろから僕のおちんちんを掴んできました。
「熱いわぁ。そして、硬い。すごい、J君もう立派なオトナね」
そう言って、僕のおちんちんをしごいてきます。

「あ・アキ子さん、僕もういっちゃうよ・・・、あっ、い・いくぅ・・・」
そう言うと僕は絶頂を向かえ、射精してしまいました。
アキ子さんはタイミングよく、僕のおちんちんの先端を左手で包み、僕の精子を手で受け止めてくれました。

「あ、いっちゃったね。たっぷり出たね。」
手で受け止めた僕の精子を、顔の前に持ってきて、アキ子さんは言いました。
「すごい、濃い精子だね。やっぱ、高校生の精子って、すごいね。」
そう言って、アキ子さんは右手の指先で精液を摘んで、上に引き伸ばしました。次の瞬間、右手の指先についた精液をぺろっとなめ
「美味しい・・・こいわぁ。J君の精子っておいしいね」

アキ子さんが僕の精子をなめた・・・
驚きと同時に、すごくエロティックな感覚がして、だしたばかりというのに、また僕のおちんちんに血が集まってくる感覚がありました。

「もう、大きくなってきたの。J君ってえっちねぇ」
左手に付いた精液をティッシュペーパーでぬぐいながら、アキ子さんはそう言いました。
「やっぱ、高校生って回復早いね」
アキ子さんはそう言うと、僕の前にしゃがみ込み
「J君のおちんちん、美味しいそうね」というと、まだ精液が付いている僕のおちんちんの先端を舐めだしました。

「あ・アキ子さん・・・」
「うふふ・・・おいしい・・・もっと気持よくしてあげるからね」
そう言うと、アキ子さんは口いっぱいに僕のおちんちんを頬張りました。
じゅふっ・じゅふっ・・・
アキ子さんが僕のおちんちんを舐める音が広がります。

「あ・あ・あ・・・」気持よさで、おもわず声が出てしまいました。
見ると、アキ子さんは右手で僕のおちんちんを持ち、左手で、パンティー越しに自分のおま◯こを触っていました。
僕は手を伸ばし、そっとアキ子さんのおっぱいを触りました。
ブラジャー越しにアキ子さんのおっぱいを感じることができます。

「あ・アキ子さん、またいっちゃいそうだよ・・・」
「ひって、ひひよ・・・・」おちんちんを咥えながらアキ子さんはそう言いました。
「あ・アキ子さん・・・い・いくっ・・・」
僕は精液をアキ子さんの口の中にだしてしまいました・・・

おちんちんを口から抜いたアキ子さんは、ティッシュに口の中にある精液を吐き出し
「うふふ・・・J君っていくときに女の子みたいな声を出すね。」
「アキ子さん・・・」
「気持よかった?」
「はい。すごく気持よかったです。アキ子さんフェラうまいっすね」
「こら!」

僕は、パンツを履きながら、今あったことが夢じゃないかと疑いました。

「ねぇ、J君、気持よかったでしょう?」
「はい」
「でもね、私、気持ちよくなっていないの・・・」
「えっ」
「私も気持ちよくなりたいんだけど・・・」
「そ・それって・・・」

アキ子さんは、スカートのホックを外し、床に落としながら
「J君、私のおま◯こ、舐めてくれる?」

え~っ!まじっすかぁ・・・

久しぶりにサヌール

今日は、ちょっと用事があったのでクタに行ってきました。

思ったより、用事は早く終わったので、ちょっとサヌールに
サヌールに遊びに来るのは1ヶ月ぶりです。

昨日ちょっと抜いていたので、おちんちんのたちが悪いといやだなぁと思い、秘伝のジャムウを飲んでおきました。
ジャムウはインドネシアの漢方薬。体調を整えたり、風邪を治すジャムウもありますが、精力剤ジャムウもあります。

さて、いつものバンガローに行って、いつもの兄ちゃんにお願いして女の子を連れてきてもらいます。いつものお店なんで、僕の好みは言わなくても分かっている。自分で置屋に行ってもいいんだけど、お兄ちゃんに連れてきてもらうのも結構楽しい。

今日の娘は、ちょっとポッチャリ系。でも、顔はちょっと西洋入ってるかな?インドネシアは昔オランダの植民地だったので西洋系の顔をした娘も時々います。特にバリでお仕事している女の子はほとんどがジャワ島バンドゥン出身。肌の色も白く、美人が多いのです。

早速、お兄ちゃんからタオルを受け取り部屋に。お、今日のタオルは綺麗だ。新品か?でも、薄い安物。
おっと、部屋に入る前にお兄ちゃんにお金を渡さなきゃ。ここは、何も言わなくても20万Rp.です。もう、毎度のことだから、交渉もしません。本当はローカル10万~15万だけど、ちょっと多めに渡しているので、いつも便宜は測ってもらっています。
無理に値段を下げさせるよりも、地元の方よりちょっと多めに払ってやるのが、なが~く楽しめる秘訣ですよ。

さて、お部屋に入り、ベットに腰掛けると、女の子はすぐに服を脱ぎ始めた。せっかちだな。もう少し恋人モードを楽しみたかったのに。
まあ、いいか。
僕も服を脱いで、シャワールームへ。ここは、シャワールームと言っても、水槽の水を手桶で汲んでかけるタイプ。
女の子は、石鹸で僕のおちんちんの周りと、胸と、亀頭をしっかり洗ってくれました。

先にベットに戻り待っていると、タオルをまいた女の子登場。ベットに腰掛けて、ちょっといい雰囲気にしようとしたのですが、僕を横にして、早速乳首なめから。乳首なめ、あんまりうまくないな。
その後、女の子の舌は、僕の股間へ。足の付根とか、たまたまとか、おちんちんの根元をじっくりなめた後、フェラに入りました。
フェラもそんなにうまくないかな?

僕のおちんちんが大きくなったのを確認して、ゴムを被せて跨ってきました。ニュルんと、僕のおちんちんが入りましたが、あまり締め付けはなく・・・それでも、結構腰を使ってくれたから、お礼におっぱいを揉ませていただきました。
ちょっと上で弾んでもらった後、上半身を起こして、女の子のおっぱいを舐めようとしたら、女の子寝転がってしまった。
しょうがないから、一回おちんちんを抜いて、まずはKISSから。
しか~し、KISSは拒否られました。

そこで、攻撃目標をおっぱいに。じっくりと舌でネブってやりました。
でも、あんまり感じてないみたい。
二次攻撃は女の子のあそこ。最初はそっと舐めてやりましたが、嫌がらなかったので、ちょっと強めにクリトリスやヒダヒダを吸ってやったら、かわいい声がでました~

ひとしきり遊んだ後、あそこにおちんちんを入れたのですが、ジャムウを飲んでいたので、おちんちん、立ちっ放しでした。
女の子、結構下つきだったので、足を持って付いていたのですが、しばらく付いた後、女の子の上に覆いかぶさるようにして、またKISSを狙いましたが、またまた拒否・・・しょぼんです。

その後、突いたり、休んだりを繰り返しながら、たっぷり楽しんで、最後は高速ピストンでフィニィッシュ!お疲れさまでした。
ジャムウの威力で最後までしっかりとおちんちんは元気でしたが、さすがにここ1週間毎晩抜いていたので、精液の量は少なめでした。
でも、いいセックスが出来ましたよ。

終わった後、インドネシア語で女の子と話して、チップも渡さず終了。インドネシア語で話すと、女の子ってチップのおねだり無いみたい。
どうせ、女の子と話す会話って内容が決まっているから、頑張ってインドネシア語覚えようね。

ちょっと腹が立ったHP

見ていて、腹が立ったサイトの話です。
まぁ、個人のサイトだから、何を書こうが、どんな感情を持とうが勝手ですが「それはちがうぞ!」と思ったので、書きとどめておきます。

サイトの内容は、定年後安い海外旅行をしようという内容のものです。
話の内容もしっかりしていて、考え方も立派だと思いました。

しかし、話の中で某ホテルを最低な宿と位置づけていました。その理由も、大変陳腐なものです。

サイトの管理者は、東南アジアの多くの国を訪れています。その際宿泊するのはほとんどが1泊$50以下の安い宿です。定年退職後の海外旅行ですから、高級ホテルなんぞ何日も宿泊できないから、当然の選択で、その管理者も安宿で十分という意見でした。

しかし、バリ島某所の宿を「こんな宿は泊まる価値なし」と切って捨てたのです。その宿は、日本人リピーターも多く、評判もすこぶる良く、そのエリアでは見本とすべき宿でした。

いったい、何があったのでしょう?
理由は、デポジットです。

その宿は、宿泊するすべてのお客様に、宿泊費の先払いをお願いしています。先払いの方法は、クレジットカードによるものか、銀行振込です。
管理者は、2ヶ月前にその宿を予約しました。大変人気の宿ですので、直前の予約はほぼ不可能だからです。
その際、クレジットカードか銀行振込で宿泊費のデポジットを言われたそうです。

クレジットカードでは、悪用される可能性があるので、銀行振込にしようとしたら、海外送金は手数料が高く、結局クレジットカードにした。
宿泊の2ヶ月前にカード番号を連絡したら、宿泊の1ヶ月前に引き落とされた。
今までいろんな宿に泊まったが、宿泊前にお金を取られたのは初めてだ。なんという宿だ!

しかも、朝食がまずい。今まずい飯を食わせて、宿泊費を前払いとは、こんな宿は泊まる価値がない!

というのが、この管理者の主張です。


はぁ????

この人は何を言っているのでしょうか?

予約金を取られて、当日行ったら予約が入っていなかった、なんて訳ではないのですよ。ちゃんと、予約もされて、きちんと宿泊も出来ているのです。

そして、事前予約の予約金を取るのは当然なんですよね。

管理人の主張は「これまで、このエリアの安宿になんども泊まったが、予約金を取られた事はない!」

それは、たまたまでしょう。宿で予約金を取るのは常識ですよ。

お客を疑っているみたいだ!

当然、疑いますよ。10室程度しかない安宿。しかも人気がある宿なら、1室だって空室は作りたくない。しかし、遠い日本から予約を入れた人が、間違いなく当日来る確証なんてどこにあるのですか?
もし、当日こない(ノーショウ)だったら、どうやってキャンセル料を取るのでしょうか?日本まで飛行機に乗って取りに行くのですか?

多くの安宿は、ノーショウが一番怖いので、わざと予約を取らず、当日来た人から優先に泊めるのです。それが安宿です。
もっとも、1泊$200とか取る高級なホテルはもっときっちり前金を取りますけどね。

例えば、
「この宿は、施設もきれいで、スタッフも優しい、よい宿です。そのため予約も多いので、ドタキャン防止に予約金の入金が予約条件です。それだけが、マイナスポイントと思います」
ぐらいの表現にしておけば、いいのですが、予約金を取るというだけで、宿を全否定しているのです。

海外での宿泊での常識、予約金を取るだけで、宿を全否定しているこの方のサイト、多くの国に行って、いろいろ見て回りましたなんて書いてありますが、疑わしいサイトですね。

デリヘルでアナルじゃなくてあそこに入れちゃいました

昔の話なんだけど。

店舗型デリヘルにいった。マンションの一室がお店になっていて、そこでアルバムを見て女の子を選んだ後、近くのラブホでヘルスプレイをするというお店。
過去、何回か使ったことがある。

その日は、たまたまAFができる娘がいた。名前はユキちゃん。アルバムには21歳となっていた。
ユキちゃんを指名して、プレイ時間は90分でお願いした。

しばらく待っていると、ユキちゃんが現れ、二人で近くのラブホテルに移動。ユキちゃん、ちょっとヤンキーっぽいけど笑顔が可愛い子だった。

ラブホに入って、お風呂のお湯をためながらちょっと話していたら、パチスロの話で盛り上がってしまった。ちょうと、僕がハマっている機種がユキちゃんもはまっていたので、いろいろ裏技なんかも話した。
「あ、ごめんね、話し込んじゃって時間がなくなってきちゃった」
気がついたら、90分のうちもう45分も話し込んでいた
「いいよ、延長するよ」
その日は、ちょとスロで勝っていたから、余裕があった。

二人で急いでお風呂に入り、歯を磨いてベットへ。
「あ、お客さんAFだったよね」
そうそう、本当は本番をお願いしたいけど、ヘルスでそれはないのでAFにした。
「じゃあ・・・」といって、ユキちゃんはベットの横に備え付けられている、ラブホのサービスのコンドームを取った。
「あれっ???」
「ん?どうしたの?」
「この、ゴム、イボイボつきだぁ、おっもしろーい」
ユキちゃんはおもしろがって、コンドームのパッケージを見ていた。

「イボ付きはだめなの?」
「ううん、そうじゃなくて、イボ付きのゴムでアナルに入れるのって、どうなのかなぁ?って」
「あれ?アナルはそんなに経験ないの?」
「うん、3ヶ月前くらいから、AFやり始めたの。AF付けたほうが、お金がいいから」
「ふぅ~ん。あ、そうそう、僕はあまりAFの経験がないから、うまく入れられないかもね」
「ふふっ、AFを付けてきたから、変態さんかと思った」
「え~、ひどいなぁ」

たわいもない話をしながら、ユキちゃんの胸をそっと触り、乳首を中指で軽く弾いた。
ユキちゃんは、ベットに横たわり、僕が乳首を舌で転がすのを眼を閉じて楽しんでいるようだった。僕の舌は、胸から下に降り、ユキちゃんの大事な部分に到達していた。
すでにユキちゃんの粘膜の部分は、じっとりと湿り、ちょっと熱を帯びているようだった。
いつも、女の子にするように、僕は舌の先を硬くして、ユキちゃんのクリトリスをつついたり、口を大きく開けて、あの部分全体を咥えようとした。

ひとしきり、ユキちゃんのあの部分をなめた後、顔を持ち上げ、ユキちゃんを見た。ユキちゃんは眼を閉じていたので、そっと唇を近づけ、KISSをしてみた。意外と、ユキちゃんはいやがらす、そのままにしていたので、舌を口にいれてみたけど、歯を閉じて僕の舌がユキちゃんの舌に絡みつくのを拒んでいた。

そして、ユキちゃんは起き上がり、僕のおちんちんをそっと持ち上げ、ゆっくりとしゃぶってくれた。
ユキちゃんのフェラはそんなにうまいとは言えなかったが、小さな口に僕のおちんちんが出たり入ったりするのを見ていると、おちんちんはどんどん硬くなっていった。

ユキちゃんはベッドサイドに置かれたコンドームの袋を破り、僕のおちんちんにかぶせた。ちょうど、亀頭の部分に小さなイボイボができたようになっていた。
イボイボのコンドームがかぶった僕のおちんちんをしごきながら、
「ねぇ、ちょっと前の方にいれてもいい?」
「え?AFは、辛いの?」
「そうじゃなくて、前のほうが気持よさそうだから」

そう言うと、ユキちゃんは僕の腰の上にまたがり、おちんちんをあそこに当てて、ゆっくり腰を下ろしてきた。
「う、うっん」ユキちゃんの口から、ため息が漏れた。
僕のおちんちんが根元まで入ったことをその感触で確認すると、僕は下からユキちゃんを突き上げた。

ユキちゃんは目をつぶり、官能的な顔を見せ
「ねぇ、KISSしてもいい?」と、聞いてきた
「もちろん」と言う前に、僕の口の中にはユキちゃんの温かい舌と唾液が入ってきた。僕は、ユキちゃんの舌を思いっきり吸いながら、腰を動かした。

KISSをしたまま、上半身を持ち上げると、ユキちゃんはKISSをやめ、腰を前後に動かしだした。僕の目の前には、上下に揺れるユキちゃんのおっぱいがあった。

僕は、腰を上げて、体を入れ替え、ユキちゃんを下にして、正常位の形でおもいっきり腰を振り続けた。
ユキちゃんの白い肌は少しずつ赤みを帯びて、だんだん反り返るようになってきた。

「あっ・・・い・いくっ・・・」
ユキちゃんが囁くようにそういううと、僕も絶頂を迎え、精液をどくどくと吐き出した。

ひとしきり、ベッドに横になった後、ユキちゃんと一緒にシャワーを浴びた。
「本番しちゃったね」
「ごめんね、ホントはおしりのほうがよかったんじゃないの?」
「ううん、ホントはおしりより、あそこのほうがいいよ。ユキちゃんのあそこ、すごく締まって、僕のおちんちん、とろけそうだったよ」
「やだぁ~、へんた~い」

「ねぇ、また指名してくれる?こんどは、ちゃんとおしりでするから」
「う~~~ん、また前でしてほしいなぁ」
「え~つ、そんな事したら店長に怒られちゃうよ。今日のことは絶対秘密だよ。」
「はいはい」
「お願いしますよ変態さん」

また、嘘を付く・・・

ある掲示板で見かけた話。

KITAS(インドネシアの在住許可証)を持っていないけど、バイクは購入できるのか?

バリ島のあるインドネシアでは、KITASという、暫時在住許可を取らない限り、バイクや車の名義登録はできない。
観光VISAやソシアルVISA(6ヶ月以内の短期滞在VISA)では、就労やバイクなどの名義登録はできないことになっている。

しかし、堂々と
「できます。僕の友人は観光VISAでバイクを買いました」
と、回答した、在住者がいた。

本当か?と思っていたら
「いや、無理でしょう。まぁ、金出して購入はできるけど、登録は無理」
というコメントが載った。
そうだよな、金出して買うことはできる。

そうしたら
「いや、ディーラーに金掴ませれば、登録もなんとかなる。年に一回のSAMSAT(車検みたいな物)も、代行屋に金を渡せば、やってもらえる」

こらこらこら・・・
おもいっきり違法行為じゃないか!

たしかに、インドネシア、日本と違って金を掴ませれば、違法行為もできてしまう。でもなぁ、違法行為をあたかも、正当な手続きのように言うのはやめとけ!

もし、警察のお偉いさんが硬い人だったらどうするんだ!あるいは、もっと汚い人で「あんたのは、違法行為だからもっと金よこせ」なんて言い出したら。

そのリスクもちゃんと書いとけ!

気軽に違法行為をすすめるやつがいるから、後になって「騙された」なんて騒ぐやつが出てくるんだ。最初に、ちゃんと「これは違法行為ですから、トラブルがあってもしりませんよ」って言っとけば「違法行為と知りながら、やったあんたが悪い」って言えるだろう。

本当に、親切づらして、違法行為をすすめるやつが多すぎる!

どうしてバリ島でだまされる人が後を絶たないのか?

よく、バリ島でだまされたという話を聞きます。

僕もバリ島に来るときに「家を取られた」「会社を乗っ取られた」「全財産持ってかれた」なんて話を聞きました。
そして、バリ島ってなんて恐いとこなんだと思いました。

しかし、ちょっと疑問があったのです。
たとえ、被害者が外国人だあろうと、違法な手段で会社や財産を取ることができるのでしょうか?
そんな詐欺事件があっても、地元の警察は動かないのでしょうか?法律で罰することはできないのでしょうか?
それとも、インドネシアは外国人から財産をだまし取っても許される国なのでしょうか?

バリ島に来て、いろいろな話を聞いて、やっと謎が解けました。
財産を取られた、家を取られた、という人は、後ろ暗いところがあったのです。


インドネシアで暮らす外国人は、その生活にいろいろな制約を受けています。
たとえば、労働ビザを取っていない人は、就労できない。
外国人がホテルやレストランを開く場合は、一定の規模以上のものでなければ作ることはできない。
暫時居住許可を持たない人は、銀行口座を作ったり、バイクや車両の所有者にはなれない。
その他、いろいろな制限を受けています。

しかし、この制限はインドネシア国民を守るためのもので、なにもインドネシアだからというものではなく、いろいろな国にも外国人の制限はあります。もちろん、日本にもあります。

しかし、こんな制限を知ってか知らずか「何とかならないか?」という日本人が多いのです。

たとえば、日本人がバリ島で会社を作りたい、と思った場合、現在はPMAという外国人資本による会社設立は認められていましたが、少し前までは認められていませんでした。
しかし、それでも「バリ島で会社を興したい」という人がいるわけです。

通常は「法律で禁止されているからできない」で、終わるのですが
「なんとかしましょう」「大丈夫ですよ」という人が現れるのです。

どうするかというと、インドネシア人を代理にするのです。その人を社長とした会社を作るのです。
日本人オーナーは形式上そのインドネシア人社長に雇われている外国人労務者として、ビザを支給され仕事をします。そして、日本人は影のオーナーとして、そのインドネシア人社長を操って利益を上げるのです。

ところが、そのインドネシア社長との間でトラブルが起きる。
たいていは「こんなに利益があるのに、俺の分け前が少なすぎる」という、インドネシア人社長の不満です。
そして、どうするかというと、社長は「外国人労務者(日本人オーナーのこと)は、働きが悪いので解雇する」となります。社長が従業員を解雇する。普通にある話です。
そして、解雇により、日本人オーナーはビザを取り上げられ、日本に帰るのです。
こうして、まんまと会社は乗っ取られます。

「そんなバカな話があるか!」
日本人オーナーは激怒しますが、どこに訴えますか?
会社の形式は、社長はインドネシア人です。日本人は従業員です。
「いや、この会社のオーナーは本当は俺だ!」
いえいえ、会社の登記簿を見ても、インドネシア人が社長になっていますよ。第一、外国人がオーナーになることは禁止されています。あなたは、法律を破って、会社を設立したのですか?

結局、違法行為を行っいて作った会社は、乗っ取られても文句を言えないのです。
「義理人情にも劣る行為だ!」
怒るかもしれませんが、もともと違法行為をしたのはあなたです。悪いのは、あなたです。

こんなことが、いくつも繰り返されていたのです。
ちゃんと法律にのっとって、正しく運営していれば、乗っ取られることもないし、万一そうなっても訴えればいいのです。違法行為をしていなければ、裁判で勝てるのです。


こんな話は、昔の話だ!
なんて、思われるかもしれませんが、今でも似たような話を聞きます。

某所で小さなお店を開店している日本人。
外国人がお店を経営するには、店の広さや規模などが決まっています。しかし、そんな大きなお店を開店するほど資金力がなかったのでしょう。
ちいさなお店です。そっと、聞いてみたらやっぱり、お店の代表者はインドネシア人でした。
「いや、日本人がやっています」なんて、大きな声では言えませんね。そんなこと言ったら、警察がきます。だって違法行為ですから。
ということは、その日本人オーナー、正式な労働ビザは持っていないでしょう。
今は、いいかもしれません。
しかし、共同経営のインドネシア人がへそを曲げたら、明日からそのお店は、彼のものです。
ビザの件も入管にチクられ、強制送還でしょう。
そんな危険なリスクをしっかり理解して、お店をやっているのか?
万一のことが起きたための保険は考えているのでしょうか?

こうして、またバリ島に失望した人が増えていくのでしょう・・・

初めてバリ島に来たときの話

あれは、たしか5年前だったかな?初めてバリ島に来たときの話。

生まれて初めてのバリ島。もちろん、一人旅。
飛行機のチケットやホテルはすべてインターネットで予約。同じようにネットを使ってガイドさんも頼んでおいた。

成田からバリ島まではガルーダの直行便。初めて降り立ったバリ島。なんとも言えない、南国の香りと、聞いたことのなかったバリ島音楽が、バリに来たんだと、自分に教えてくれた。
イミグレや税関を通り、空港出口のミーティングポイントへ。
事前にお願いしてあった、ホテルの送迎が僕の名前を書いたウエルカムボードを出していた。空港からホテル迄の車の中で、初めて見るバリ島の街に、どこどきしていた。

ホテルと言っても、タンジュンブノアにある小さなヴィラ。でも、日本人が経営しているから、レセプションもボーイさんも日本語が通じる。

この日は、バリ島に移動だけ。何も予定はいれていない。
夕ごはんは、ホテルで食べた。ナシゴレン、ミーゴレン、そしてスープとサテが付いたインドネシアンセット。初めて食べるバリの料理は、ちょっと辛く美味しかった。
周りを見ると、カップルやファミリーの客ばかり。この付近にはあまりレストランがないので、他のホテルのお客もここに食事に来ているそうだ。
それにしても、一人なのは僕だけ。ちょっぴり寂しかった。

そんな僕をかわいそうに思ったのか、ホテルのボーイが声をかけてきた。
片言の日本語だがコミニケーションには充分だ。
「おひとり、さみしいですね~。何かあったらボクに言ってくださ~い」
えっ、何かって、夜の相手も世話してくれるのか?

食事が終わって部屋に戻り、シャワーを浴びても、やることがない。TVは、こちらの番組と、英語の番組しか映らない。暇だ・・・

ベットから起き上がり、部屋のドアを開け、ホテルのレストランに向かった。さっきのボーイが手持ち無沙汰にしている。
「やあ・・・ちょっといい?」
「はい、なんでしょうか?」
「部屋にいても、暇なんだ・・・どこか、遊べるところ無い?」
「わかりました。ちょっと部屋で待っていて下さい」

部屋で、言葉がわからないドラマを見ていると、ドアをノックする音がした。さっきのボーイだ。
「かわいい女の子のところに案内します」
「いくら、用意すればいい?」
「80万Rpくらい持っていけばいいです」
80万Rpか・・・・1万円くらいだな(当時のレートは1円=80Rpでした)
「それで、ここのボス、結構うるさいので、カラオケに行きたいと言ってください。あとで、ボクもそこに行きます」
なるほど・・・海外ではカラオケ=置屋だからな。

さっそく、ホテルのレセプションにカラオケに行きたいと言って、タクシーを呼んでもらった。ホテルから5分ほどのところにあるカラオケ店。すでに、ホテルから連絡が行っているようで、店についたらすぐ、ボーイが飛んできて、部屋に通された。
カラオケスナックというより、カラオケボックスみたいだ。

「では、女の子を選んでください」
そういうと、ボーイは僕を連れて、別の部屋に行った。部屋には、細長い窓が付いていて、そこから覗くと、若い女の子が10人くらい座っていた。
「この中の娘とやれるのか・・・」そう思うと、ちょっとおちんちんが硬くなった。
結構若そうで、日本人のような顔をした女の子を選んだ。
女の子は、部屋に来ると、水割りを作り、カラオケの本を渡してきた。古い曲ばかりだ。あまり歌う気はないが、2~3曲、歌った。

そうすると、ホテルのボーイが部屋に入ってきた。
私服に着替えている。ホテルの仕事は終わったようだ。
「じゃあ、行きましょうか」
え・・・?ここでやるんじゃないのか?この子とやるんじゃないのか?
女の子は部屋を出ていき、レシートを持って帰ってきた。

カラオケ店の精算をしたあと、ボーイのバイクのケツに乗り、ほとんど車が走っていない広い道を2~3分走った。広い道から、枝道に入ると、道は未舗装の砂利道になった。
砂利道を少し走り、門のある家に入った。どうも、バンガローと呼ばれている安宿のようだ。

駐車場の隅でバイクを降り、ボーイの後をついて中に入ると、長屋のような部屋が並んでいた。そのうち、一番手前の部屋はドアが開けっ放しで、部屋の中が丸見えだった。
部屋の中のタンスの上に14インチのテレビがあり、ランニング姿のおやじが寝そべってテレビを見ていた。ボーイはその親父に声をかけた。
おやじはのっそりと起き上がり、こちらに歩いてきた。
人相の悪いおやじだ。片足が悪いようで、びっこを引いていた。
「こいつは、やばい場所に来たかもしれない・・・」

おやじと、しばらく話していたボーイは、こちらを向き
「今、女の子が来ますから、ちょっと椅子に腰掛けて待っていてください。それで、お金なんですが40万Rpです。」
40万Rpか、だいたい5,000円だな。まぁまぁ安いじゃないか。
お金を、ボーイに渡し、椅子に座って、ちょっと待っていたら、後ろに気配を感じた。

振り返ると、そこには若い女の子が立っていた。
年は20歳くらい。ジーンズに、青いブラウスを着て、ほとんど化粧っけはなかった。肌はそれほど黒くなく、顔もかわいかった。

「じゃあ、あそこの部屋で」とボーイに言われ、見ると長屋のように並んだ部屋の一番端の部屋だった。
女の子が、僕の手をそっと握り、その部屋に向かって歩き出した。

部屋の中は、何もなく真ん中にキングサイズのベットがあるだけだった。クーラーはなく、天井扇が回っているだけだったが、そんなに暑いとは感じなかった。部屋に入り、しばらくすると、扉をノックする音がした。みると、さっきのおやじがバスタオルを女の子に渡していた。
おやじが帰ると、女の子は部屋のドアをロックして、カーテンを閉めベッドに座る僕の横に腰掛けてきた。

「◯☓△・・・」女の子はなにか言ったが、さっぱりわからない。
「Sorry I can't understand your langage」とりあえず、この位の英語は言える。
女の子はクスッと笑って、僕の方に手を回し、ゆっくりと顔を近づけてきた。僕はそっと目をつぶり、女の子の唇が僕の唇に当たる感触を待っていた。
僕の唇に女の子の唇が触れたと思った瞬間、何かが口の中にヌメッと入ってきた。女の子の舌だった。ゆっくりと、女の子の舌の感触を味わいながら、僕の右手は、女の子の胸をブラジャー越しに揉んでいた。
女の子は、KISSを続けたまま、僕の股間に手を伸ばしてきた。充分に硬くなった僕のおちんちんは、短パンの股間をふくらませていた。

「シャワー?」女の子が聞いてきたので、「やぁ」と言って立ち上がり、Tシャツと短パンを脱いだ。パンツを脱ぐとき、仮性包茎であることがバレないように、そっとおちんちんの皮を向いた。おちんちんは充分硬くなっていて、亀頭の部分も膨らんでいたので、いつもは被っている皮が、むきあがり亀頭はすでに露出していた。

女の子に手を引かれて、シャワールムに入った。シャワールームには洋式便器と、壁にシャワーヘッドがかかっていた。女の子はシャワーの温度を手で確認して、僕のおちんちんにシャワーを当てた。ぬるいお湯だったが、充分だった。小さな石鹸を二つに割って、そのうち一つを水で濡らし、よーく泡立て、僕のおちんちんや胸を洗ってくれた。とくにおちんちんは亀頭の周りや、皮がたるんでいる部分、そしてアナルを念入りに洗ってくれた。
「フィニッシュ」という女の子の声を聞いて、僕はバスタオルで体を拭きながらベッドに戻った。

ベッドで寝ていると、バスタオルをまいた女の子が戻ってきた。寝ている僕の横に腰掛け、僕が腰に巻いているタオルを取った。
女の子は、もう一度僕に軽くKISSをして、僕の乳首を舐めてきた。すぐに硬くなった僕の乳首を舌で転がしたり、吸ってきた。
「あ、あっん」僕は、感じると女の子のような声を出してしまう。
女の子の舌は、下がり僕のおちんちんを舐めてきた。ゆっくりと、舌で亀頭をなめまわしたり、たまたまを吸ったり、硬くした舌先で僕のアナルをつついたりしてきた。もう、僕のおちんちんから我慢汁がしみ出していた。

女の子は、体を翻し、股間を僕の顔の上に近づけた。毛はうっすらと生えていて、その毛の下にクリトリスが硬くなっていた。僕は舌先でクリトリスを軽くつついたり、舌全体を使って、あそこをなめたり、吸ったりした。
女の子の口から「う、うっん」って声が聞こえたかと思うと、女の子は体を入れ替え、ベットサイドからコンドームを取り出し、僕のおちんちんにかぶせた。そして、僕の上にまたがるとおちんちんを、あの部分に当て、腰を沈めてきた。
おちんちんが女の子のあの中に入ってく感触がコンドーム越しにはっきりと分かった。

僕は女の子のおしりを抑え、下からおもいっきり腰を突きあげてやった。
女の子は、官能的な声を出しながら、目をつぶり、顔をちょっと上に持ち上げている。僕は腰の動きを止めないように気を配りながら、両手を女の子の胸に持って行き、それほど大きくない胸をゆっくりもんだ。

その後、一旦おちんちんを抜いて、僕が上になった。
もう一度おちんちんが女の子のあそこに入るとき、僕はしっかり目を開けて女の子の顔を見た。目を閉じた女の子は、おちんちんがあそこに入るとき、ちょっと口を歪め、痛いのか、苦しいのか、気持いいのかわからない表情になった。その顔を見たとき、僕は昔ちょっと好きだった幼なじみの娘を思い出していた。
僕はもう一度女の子の唇に僕の舌を入れ、女の子の舌の動きを楽しんだ。そうしながら、腰を動かし、女の子のあそこの中で僕のおちんちんが上下する感触を、しっかり感じていた。

僕の背中に回した女の子の腕が強く絡みついてきたとき、
女の子は、あごを上げ、ちょっと苦しそうな息遣いになり、一瞬体を硬直させた。その時、僕は、1ミリメートルでもおちんちんの先が女の子の子宮の奥に届くようにと、おもいっきり腰を前に出し、大量の精子を放出した。
もちろん、ゴムを付けていたから女の子の子宮の中に僕の精子は入れなかったが、願わくば僕の精子が女の子の中で卵子と出会わないか・・・そんな思いがした。

しばらく、ふたりともベットの上でぐったりしていたが、女の子が先に起き上がり、僕のおちんちんから、ゴムを外してくれた。外したゴムを見ると、中には大量の僕の精子があり、ゴムの外は女の子の愛液でぬらぬらしていた。このゴムがなければ、僕の精子と女の子の愛液が混ざり合い、今立ち上がった女の子の股間から白い泡と共に流れだすのに・・・
そんな想像をしたら、すでに小さくなり、皮ですっかり亀頭が隠れた僕のおちんちんがまた少し硬くなった。

シャワールームに入った女の子の後を追いかけシャワールームに入ると、女の子はまだ先端のたるんだ皮の中に精子が残っている僕のおちんちんをそっと手で取り、お湯を掛けながら皮を剥いて、尿道口や皮の間に入った精子を洗い流してくれた。お願い、その可愛い口で、精子で汚れた僕のおちんちんを綺麗にしておくれ・・・そんなことを考えても、お願いするすべはなかった。

二人で服を着て、部屋から出た後、ボーイの呼んでくれたタクシーでホテルに帰った僕は、ベットの中でさっきの女の子とのことを思い出しながら、硬くなってきたおちんちんをそっとしごいていた。
プロフィール

ジェイ

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