久しぶりのタイ・バンコク。
飛行機は、夕方4時に空港についた。空港からはエアポートバス。バスをアソークで降り、馴染みのホテルへ。
バンコクに来たらいつも使うアソークのホテル。ナナーにも、ソイ・カーボウイにも近く、地下鉄、BTSも使いやすい絶好の位置にある。
ネットを使えば日本語で予約もできるし、ジョイナーフィーも無料になる。もちろん、Wifiは使いたい放題。いつもお世話になっている。
到着した日は、軽く食事をした後、マッサージのお店に。もちろん、トラディショナル・マッサージではない。パンツを脱ぐ方のマッサージだ。
この店も、日本人が経営しているから、日本人好みの女の子を用意している。そう、僕はタイに着いたら最初は女の子からいただいている。
翌日、昼間はブラブラと街を観光し、夜、ナナープラザにご出勤。
ナナープラザ、昔はレインボーなどに行っていたが、女性のビジネスライクな態度に嫌気がさし、最近はめっきりLBだ。
「タイのカマには愛がある」どこかで聞いたセリフだ。
この日も、女の子の誘いを振り切り、まっすぐオブセッションへ。ここも、日本人好みのLBがたくさんいる。有名な「バンコクのゆうこりん」を探したが、わからなかった・・・
席に着くと、すぐに注文を取りに来る。ビール・・・と言いたいところだが、アルコールが入ると秒殺なので、ここはコーラ。バンコクのゴーゴーバーは、明朗会計なのがうれしい。
ステージを見ると、10人くらいのLBがビキニ姿で踊っていた。いろんなタイプのLBがいる。それにしても、ゴリラみたいなLB,誰が選ぶんだ・・・あ、白人さんか。まぁ、人の趣味にはとやかく言わないほうがいい。
ひときわ可愛い娘を発見した。髪はロングのストレート。胸も大きく、ウエストが引き締まっている。僕の場合、胸の大きさより、ウエストからヒップのラインが重要だ。
さっそく、アイコンタクト。向こうも、こちらに気がついたみたい。
ダンスが終わると、すぐに僕の席に来た。
「日本語は出来るの?」「すこしナー」よ~~~っし!
「なにか飲む?」「うん・・・」
「名前は?」「アミ」かっわい~。
ちょっと、話したら、なかなかいい感じ。
おちんちんもちゃんと付いている。そうそう、僕は男の子のおちんちんを舐めるのが大好きなので、竿なしLBはNGだ。
さっそく、ベイパー。
この日は初めてだったから、僕のホテルにはいかず、ナナープラザにあるヤリ部屋に。ショートで300B(部屋代)
部屋に着くなり、ディープキス。しっかり、舌を入れてきた。愛のあるKISSだ。この子はタバコを吸わないからいい。時々LBやゲイでタバコを吸っているのがいる。僕は吸わないから、ヤニ臭いKISSは嫌いだ。
あみちゃんの舌をさんざん味わった後、シャワー。
あみちゃんのおちんちん拝見。仮性包茎・・・うれしいね。
ちなみに、僕も仮性包茎だから、二人で皮を剥いて、しっかり洗った。
いよいよ、ベットイン。
あみちゃん、またKISSをしてきた。舌をねちょねちゃ絡めながら、僕のおちんちんをしごいてくる。
長いKISSが終わり、あみちゃんの舌は、僕の胸に。乳首が感じる。
僕の乳首を転がしたり、強く吸ったり・・
「あっ」・・・思わず、声が出ちゃう。
あみちゃんの舌は僕のおちんちんに降りて入った。
おちんちんの先、裏筋、たまたま・・・本当にLBのフェラはうまい。
時々、フェラの下手な女の子がいるが、LBの爪の垢でも煎じて飲ませたい。
ひとしきり、フェラしたら、攻守交替だ。
あみちゃんの大きなおっぱいを、軽くもんで、乳首を含んだ。
そんなに大きくない乳首は、僕の口の中で硬くなってきた。
おっぱいから、舌は下がり、ウエストに。引き締まったウエスト。素敵だ。
おちんちんに行く前に、太股の付け根や、太ももを吸わせてもらった。
肌も綺麗だ。もちもししている。
そして、あみちゃんのおちんちんを口に中に。
おちんちんは柔らかい。
「ホルモン打っているからナー」
ちょと、残念だ。でも、柔らかいおちんちんもいい・・・
僕のおちんちんはもう、かちかちになっている。
そのおちんちんを、あみちゃんがまた丁寧になめた後「セクスするか?」と聞いてきた。
もちろん。
あみちゃんは枕元からゴムを出して被せてくれた、そして、自分のアナルにジェルをつけて「いいよ」
久しぶりのアナルだ。うまくいくか?
正常位でいれた。思ったより、簡単に入った。
アナルの中は少し暖かかった。
アナル特有の根元の締め付けを感じながら、僕は腰を振った。
すごい・・・締め付けがきつくなっていく。
「うっ・・・」
思った以上に早く、僕は逝ってしまった。
あみちゃんのアナルは、女の子のおま◯こより、気持よかったのかもしれない。
終わった後、あみちゃんと抱き合って、ちょって横になった。
あみちゃんの髪から、いい匂いがした。
肩は細く、このまま抱きしめていたいとさえ、思った。
やばい、僕はあみちゃんに惚れてしまったかもしれない・・・
飛行機は、夕方4時に空港についた。空港からはエアポートバス。バスをアソークで降り、馴染みのホテルへ。
バンコクに来たらいつも使うアソークのホテル。ナナーにも、ソイ・カーボウイにも近く、地下鉄、BTSも使いやすい絶好の位置にある。
ネットを使えば日本語で予約もできるし、ジョイナーフィーも無料になる。もちろん、Wifiは使いたい放題。いつもお世話になっている。
到着した日は、軽く食事をした後、マッサージのお店に。もちろん、トラディショナル・マッサージではない。パンツを脱ぐ方のマッサージだ。
この店も、日本人が経営しているから、日本人好みの女の子を用意している。そう、僕はタイに着いたら最初は女の子からいただいている。
翌日、昼間はブラブラと街を観光し、夜、ナナープラザにご出勤。
ナナープラザ、昔はレインボーなどに行っていたが、女性のビジネスライクな態度に嫌気がさし、最近はめっきりLBだ。
「タイのカマには愛がある」どこかで聞いたセリフだ。
この日も、女の子の誘いを振り切り、まっすぐオブセッションへ。ここも、日本人好みのLBがたくさんいる。有名な「バンコクのゆうこりん」を探したが、わからなかった・・・
席に着くと、すぐに注文を取りに来る。ビール・・・と言いたいところだが、アルコールが入ると秒殺なので、ここはコーラ。バンコクのゴーゴーバーは、明朗会計なのがうれしい。
ステージを見ると、10人くらいのLBがビキニ姿で踊っていた。いろんなタイプのLBがいる。それにしても、ゴリラみたいなLB,誰が選ぶんだ・・・あ、白人さんか。まぁ、人の趣味にはとやかく言わないほうがいい。
ひときわ可愛い娘を発見した。髪はロングのストレート。胸も大きく、ウエストが引き締まっている。僕の場合、胸の大きさより、ウエストからヒップのラインが重要だ。
さっそく、アイコンタクト。向こうも、こちらに気がついたみたい。
ダンスが終わると、すぐに僕の席に来た。
「日本語は出来るの?」「すこしナー」よ~~~っし!
「なにか飲む?」「うん・・・」
「名前は?」「アミ」かっわい~。
ちょっと、話したら、なかなかいい感じ。
おちんちんもちゃんと付いている。そうそう、僕は男の子のおちんちんを舐めるのが大好きなので、竿なしLBはNGだ。
さっそく、ベイパー。
この日は初めてだったから、僕のホテルにはいかず、ナナープラザにあるヤリ部屋に。ショートで300B(部屋代)
部屋に着くなり、ディープキス。しっかり、舌を入れてきた。愛のあるKISSだ。この子はタバコを吸わないからいい。時々LBやゲイでタバコを吸っているのがいる。僕は吸わないから、ヤニ臭いKISSは嫌いだ。
あみちゃんの舌をさんざん味わった後、シャワー。
あみちゃんのおちんちん拝見。仮性包茎・・・うれしいね。
ちなみに、僕も仮性包茎だから、二人で皮を剥いて、しっかり洗った。
いよいよ、ベットイン。
あみちゃん、またKISSをしてきた。舌をねちょねちゃ絡めながら、僕のおちんちんをしごいてくる。
長いKISSが終わり、あみちゃんの舌は、僕の胸に。乳首が感じる。
僕の乳首を転がしたり、強く吸ったり・・
「あっ」・・・思わず、声が出ちゃう。
あみちゃんの舌は僕のおちんちんに降りて入った。
おちんちんの先、裏筋、たまたま・・・本当にLBのフェラはうまい。
時々、フェラの下手な女の子がいるが、LBの爪の垢でも煎じて飲ませたい。
ひとしきり、フェラしたら、攻守交替だ。
あみちゃんの大きなおっぱいを、軽くもんで、乳首を含んだ。
そんなに大きくない乳首は、僕の口の中で硬くなってきた。
おっぱいから、舌は下がり、ウエストに。引き締まったウエスト。素敵だ。
おちんちんに行く前に、太股の付け根や、太ももを吸わせてもらった。
肌も綺麗だ。もちもししている。
そして、あみちゃんのおちんちんを口に中に。
おちんちんは柔らかい。
「ホルモン打っているからナー」
ちょと、残念だ。でも、柔らかいおちんちんもいい・・・
僕のおちんちんはもう、かちかちになっている。
そのおちんちんを、あみちゃんがまた丁寧になめた後「セクスするか?」と聞いてきた。
もちろん。
あみちゃんは枕元からゴムを出して被せてくれた、そして、自分のアナルにジェルをつけて「いいよ」
久しぶりのアナルだ。うまくいくか?
正常位でいれた。思ったより、簡単に入った。
アナルの中は少し暖かかった。
アナル特有の根元の締め付けを感じながら、僕は腰を振った。
すごい・・・締め付けがきつくなっていく。
「うっ・・・」
思った以上に早く、僕は逝ってしまった。
あみちゃんのアナルは、女の子のおま◯こより、気持よかったのかもしれない。
終わった後、あみちゃんと抱き合って、ちょって横になった。
あみちゃんの髪から、いい匂いがした。
肩は細く、このまま抱きしめていたいとさえ、思った。
やばい、僕はあみちゃんに惚れてしまったかもしれない・・・